カン・ドンゥオン ♪♪♪

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「私たちの幸せな時間」映画と小説

私たちの幸せな時間 私たちの幸せな時間
孔 枝泳 (2007/05)
新潮社

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映画を見て、小説を読みました。

どちらも非常によかったです。 







ほんとに、題材が重く、死刑制度と言うものを真剣に考えたことが

なかった私には、衝撃的でした。

犯罪者、被害者や被害者の家族、そして見守る人達、すべての立場から

の死刑執行までの心情がリアルに描かれています。


作家 孔 枝泳さんの作品を完成させるまでの苦悩なども、書かれてありました。

被害者は、勿論、気の毒であり、その運命にはなんとも言いようがない悲しみがあります。

でも、加害者にも、巡り合わせの悪さや、環境など、事件に至るまでには
それなりの経緯があるってこと〜!誰もが生まれたときには、可愛い赤ちゃん
であり、凶悪な殺人犯になろうとして生まれた訳ではないんですから・・・


そして、罪を悔い、改心した時に、死刑は執行される。


改めて、死刑制度に反対してみえる方たちの気持ちが見えてきました。


映画と小説の中は少し違っているような部分もありましたが、
映画の中で詳しく描かれていなかった所も、この小説を読んで
ああ〜って納得!又小説を読んでいて、映画のシーンが頭に
浮かんでくるので、す〜っと小説に入り込める部分もかなり
ありました。




カン・ドンウォンさんとイ・ナヨンさんのお顔を思い浮かべながら
小説が読めるので、これも又より感動しますね!

カトリックの学校に通っている娘が、読書感想文を書かなくてはいけない
けど、なんにしよう?って言ったから、思わずこれにしなさい!って
薦めたほどです。


朝鮮日報「私たちの幸せな時間」

私たちの幸せな時間公式サイト上映劇場

私たちの幸せな時間 / 孔 枝泳

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